「けものフレンズ」(2017年9月8日作成)
 動物を擬人化した「アニマルガールズ」と主人公が冒険するテレビアニメ「けものフレンズ」が放送終了後も人気を集めています。
 単なるほのぼの系ではなく、謎を読み解くディープな世界観や精密なキャラクター設定が人気を呼びました。
 「すごーい!」「たーのしーい!」などの個性的なゆるいセリフはネット上でも爆発的に広がり、作品のアルバム&サントラはオリコンのアルバムランキングの週刊TOP2を独占しました。登場キャラクターの動物の生態を解説した動物園では集客効果も生んでいます。
 Web
OYA-bunkoからフリーワード検索をかけると9件ヒットしますが、一般週刊誌での紹介も多く、社会現象としても注目されているのが分かります。
「けものフレンズ」二期の制作決定も発表され「たーのしーい!」世界はまだまだ続きそうです。
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No1      
記事種類 
タイトル  大好きカルチャー最前線 人生が楽しくなるSF入門 アニメ SF要素も人生も詰め込まれた、大ヒットアニメ『けものフレンズ』を大検証!
 
執筆者  仁藤萌乃
雑誌名 
an・an
発行日 
2017年08月09日
ページ  50
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No2      
記事種類 対談
タイトル  旅は続くよ! 『けものフレンズ』 [監督・シリーズ構成・脚本]たつき×[作画監督]伊佐佳久 まだまだ描きたいフレンズがいっぱい
 
執筆者  たつき/伊佐佳久
雑誌名 
アニメージュ
発行日 
2017年07月
ページ  84-85
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No3      
記事種類 
タイトル  2017年上半期“新種”ヒット総まくり アニメ『けものフレンズ』 サーバル人気も生んだ巨大動物園が舞台の冒険アニメ 見た目と違うダークな伏線をファンが深読み、議論が拡散
 
執筆者  佐久間亮介
雑誌名 
日経エンタテインメント
発行日 
2017年07月
ページ  94
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No4      
記事種類 
タイトル  真相ワイド これが日本のタブー 恐怖の陰謀2017 大ヒット深夜アニメ 「けものフレンズ」は世界の終わりを暗示していた 舞台は“人類滅亡後”の地球
 
執筆者  広田教授
雑誌名 
実話ナックルズ
発行日 
2017年07月
ページ  77
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No5      
記事種類 
タイトル  17年上半期ヒット商品&下半期ブレイク予測 ブーム解析 『けものフレンズ』 つい背景を深読みして共有したくなる「現代のモナリザ」
 
執筆者  
雑誌名 
日経トレンディ
発行日 
2017年06月
ページ  96-97
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No6      
記事種類 グラビア
タイトル  CATCH UP サーバルキャットのユカちゃん、萌え急上昇の理由はニャ~ニ? ※『けものフレンズ』のキャラクターと同じ名前の愛知県立とべ動物園のサーバルキャット
 
執筆者  
雑誌名 
週刊文春
発行日 
2017年05月18日
ページ  153
備 考  ネコ,サーバルキャット
 
 
No7      
記事種類 
タイトル  月日は百代の過客 「けものフレンズ」も好き 駅伝・柏原がオタクの神に ※競技から引退した柏原竜二
 
執筆者  
雑誌名 
週刊文春
発行日 
2017年04月20日
ページ  132-133
備 考  ‖柏原竜二[陸上]趣味‖
 
 
No8      
記事種類 
タイトル  けもの道 アニメ『けものフレンズ』の経済効果 動物園やつちのこ館が大盛況 ※岐阜県東白川村の「つちのこ館」にも恩恵があった
 
執筆者  福原慶匡/安江豊司/他
雑誌名 
週刊朝日
発行日 
2017年04月14日
ページ  22-23
備 考  アニメーション,漫画映画
 
 
No9      
記事種類 
タイトル  文化 テレビ東京の深夜アニメ「けものフレンズ」が話題に 癒されたい人の群れ
 
執筆者  
雑誌名 
AERA
発行日 
2017年04月10日
ページ  63
備 考  アニメーション,漫画映画