節分

節分(201723日作成)

 
23日は節分です。豆まきをして鬼(邪気)をはらい、無病息災を願う日です。
 
「節分」とは「季節を分ける」事を意味する日で、立春・立夏・立秋・立冬の前日がそれに当たります。現在では「立春」の前日である23日に節分の行事があります。
 
季節の変わり目には邪気が生じると考えられていて、豆まきの他には、鬼が苦手とする焼いた鰯の頭やヒイラギを飾ったりする地域もあります。
 
また、行事食である恵方巻きもおなじみとなりました。
 
今回は節分を取り上げた索引を選んで30件紹介します。

※今回紹介した索引の雑誌記事コピーをご希望の場合は、遠隔地の方でも資料配送サービスで取り寄せることが出来ます。 どうぞご利用下さい。

No1     

記事種類

タイトル  四季 宮廷料理の心 5回 節分 冬の章 其の3 冬の陰気を祓い、春の陽気を迎える「豆撒き」

 

執筆者  松本栄文

雑誌名  サンデー毎日

発行日  20160221

ページ  114-115/168-169

備 考  皇室,節分,豆まき,宮中料理,連載

 

No2     

記事種類

タイトル  恵方巻きは定着したけれど…あなたの地元の定番行事は、実は「古来の儀式」の名残だった 日本列島東西南北・節分の過ごし方!

 

執筆者  矢野新一

雑誌名  女性自身

発行日  20160216

ページ  156-157

備 考  節分,豆まき

 

No3     

記事種類

タイトル  開運 みよらいふ 52回 節分の豆まきは夕方から夜7時の間に!

 

執筆者  みよこ

雑誌名  週刊女性

発行日  20150210

ページ  115

備 考  御利益,節分,豆まき,開運,連載

 

No4     

記事種類 座談

タイトル  AKB48でもわかるニュースの言葉 84回 節分 ※節分の翌日の「立春」、年4回の節分、豆まき、恵方巻き

 

執筆者  指原莉乃/峯岸みなみ/上杉隆

雑誌名  週刊プレイボーイ

発行日  20130211

ページ  64-65

備 考  上杉隆[フリージャーナリスト]連載指原莉乃[タレント,AKB48,HKT48,Not yet]連載峯岸みなみ[タレント,AKB48,ノースリーブス]連載節分,豆まき

 

No5     

記事種類

タイトル  暮しのスパイス 春を待つ 冬から次の季節への転換期、心身のコンディションを整え、春を待ちましょう ※節分、除災招福、厄年、おみくじ

 

執筆者 

雑誌名  ミセス

発行日  201302

ページ  156-157

備 考  節分,豆まき

 

No6     

記事種類

タイトル  年中行事に隠された由来とまじない なぜ?豆をまくのか 節分に隠された謎 2月(立春の前日) ※追儺(鬼やらい)

 

執筆者  久保田裕道

雑誌名  歴史読本

発行日  201102

ページ  72-73

備 考  節分,豆まき

 

No7     

記事種類

タイトル  花鳥風月の言の葉 季感暦 2月 如月 節分

 

執筆者 

雑誌名  サライ

発行日  201002

ページ 

備 考  節分,豆まき

 

No8     

記事種類

タイトル  四季の彩 2回 節分の植物行事 節分にヒイラギを用いるならわしは日本独自の農耕儀式に根ざしている

 

執筆者  湯浅浩史

雑誌名  武道

発行日  201002

ページ  2-3

備 考  節分,豆まき

 

No9     

記事種類

タイトル  家事質問箱 77回 節分の豆はどうまけばいいの? 一般的には夜、家の奥から玄関へ。下手投げでまきます

 

執筆者 

雑誌名  レタスクラブ

発行日  20100125

ページ  137

備 考  節分,豆まき

 

No10   

記事種類

タイトル  旅する民俗学 2月の歳時記 豆まき

 

執筆者  長谷川智昭

雑誌名  旅の手帖

発行日  200902

ページ  120-121

備 考  節分,豆まき

 

No11   

記事種類

タイトル  京都に習う大人の嗜み、女の愉しみ 39回 鬼は外、福は内! 旧暦の“年越し”に当たる節分。季節の変わり目に邪気を払い新しい春を迎えます ※節分の豆知識、京都の節分行事、恵方巻き、他

 

執筆者  山中恵美子/理絵

雑誌名  STORY

発行日  200902

ページ  169-173

備 考  節分,豆まき

 

No12   

記事種類

タイトル  日本の暦・旧暦の見方、楽しみ方 研究 年中行事に隠された摩訶不思議 節分 古代中国の追儺式からはじまり、室町時代には豆まきをするように。邪気を払う節目の行事

 

執筆者  新谷尚紀

雑誌名  歴史読本

発行日  200901

ページ  192-197

備 考  節分,豆まき

 

No13   

記事種類 グラビア

タイトル  ニッポンの流儀 5回 2月3日の節分 季節の変わり目に邪鬼を祓う

 

執筆者  白洲信哉

雑誌名  週刊ポスト

発行日  20080208

ページ  198-199

備 考  節分,豆まき

 

No14   

記事種類

タイトル  子どもと楽しむ日本の歳時記 2月・如月 1年の無病息災を祈って、豆をまき、おいしくいただこう ※季節の花、節分の慣わしあれこれ

 

執筆者  広田千悦子

雑誌名  エッセ

発行日  200802

ページ  244-245

備 考  節分,豆まき

 

No15   

記事種類

タイトル  サンキュ!news 正しい祝い方で大ラッキーな1年に!?幸運を呼び込む地方の節分いろいろ ※各地の行事、豆のまき方

 

執筆者 

雑誌名  サンキュ!

発行日  200702

ページ  19

備 考  節分,豆まき

 

No16   

記事種類

タイトル  和で暮らす親子歳時記 2月 如月(きさらぎ) 今月のテーマ 節分 ※立春、雨水、恵方

 

執筆者 

雑誌名  日経キッズプラス

発行日  200603

ページ  82-83

備 考  節分,豆まき

 

No17   

記事種類

タイトル  サンキュ!News 関西発 今や全国的な習慣に!?節分に食べる恵方巻きって何? ※福を呼ぶ恵方巻きの食べ方

 

執筆者 

雑誌名  サンキュ!

発行日  200602

ページ  19

備 考  すし,節分,豆まき,恵方巻き,巻きずし

 

No18   

記事種類

タイトル  人気連載絵本 しばわんこの和のこころ 春の朧に鬼は外? ※節分の意味、鬼を追い払う方法、節分のルーツ・追儺、物語に登場する鬼、春のお彼岸

 

執筆者  川浦良枝

雑誌名  MOE

発行日  200403

ページ  59-66

備 考  節分,豆まき

 

No19   

記事種類

タイトル  季語の宇宙 如月 鬼やらい この世の舞台が冬から春に転換する劇的な場面、節分

 

執筆者  黒田杏子

雑誌名  家庭画報

発行日  200102

ページ  27-30

備 考  節分,豆まき

 

No20   

記事種類

タイトル  男の厨房 幸福の食卓 巻きずしの丸かぶり 大阪から広まった“節分の行事食”

 

執筆者  小山裕久

雑誌名  週刊現代

発行日  20000212

ページ  117

備 考  節分,豆まき

 

No21   

記事種類

タイトル  週刊「知っ得」講座 どう違う?いまさら人には聞けない「素朴な疑問」 48回 『鬼は外、福は内!』編 ※節分と立春 追儺と鬼やらい イワシの頭と柊

 

執筆者  後藤寿一

雑誌名  週刊大衆

発行日  19990215

ページ  108

備 考  節分,豆まき

 

No22   

記事種類

タイトル  週刊津々浦々新報 各地 鬼が福の神に変身 イワシ焼く悪臭で鬼退治 一風変わった伝統行事 ※奈良県吉野町、京都府大江町、広島市の節分

 

執筆者 

雑誌名  アサヒグラフ

発行日  19980227

ページ  70

備 考  節分,豆まき

 

No23   

記事種類 グラビア

タイトル  雑貨歳時記 3回 2月 心は春、の冬 升と大豆 ※節分

 

執筆者 

雑誌名  鳩よ!

発行日  199502

ページ  70

備 考  節分,豆まき

 

No24   

記事種類

タイトル  冠婚葬祭のマナー 節分

 

執筆者  中谷比佐子

雑誌名  婦人公論

発行日  199102

ページ  258-259

備 考  節分,豆まき

 

No25   

記事種類

タイトル  百科プロムナード 18回 季節・節分

 

執筆者  五十嵐謙吉

雑誌名  月刊百科

発行日  198802

ページ  40-43

備 考  季節,四季,節分,豆まき

 

No26   

記事種類

タイトル  寒中生活ワイド ご利益まちがいなし 2月3日の「正しい豆まき」

 

執筆者 

雑誌名  女性セブン

発行日  19870129

ページ  63-64

備 考  16-025-025[季節風俗]節分

 

No27   

記事種類 グラビア

タイトル  ビジネスマンうんちく講座 由緒も笑いもある節分・マメ辞典!

 

執筆者 

雑誌名  週刊ポスト

発行日  19860207

ページ  23-26

備 考  グラビア16-025-025[季節風俗]節分

 

No28   

記事種類

タイトル  暮らしの中の植物 節分植物を推理する 鬼はなぜ豆に追われ、ヒイラギやトベラをおそれるのであろうか。これら節分植物の特徴を探りだし、その起源にせまる

 

執筆者  湯浅浩史

雑誌名  Newton

発行日  198502

ページ  102-103

備 考  16-025-025[季節風俗]節分32-006-061[生物]植物一般

 

No29   

記事種類

タイトル  変幻自在…鬼の正体 2月3日節分

 

執筆者 

雑誌名  平凡パンチ

発行日  19740211

ページ  142-145

備 考  16-025-025[季節風俗]節分

 

No30   

記事種類

タイトル  節分豆撒のこと

 

執筆者  高橋おろか

雑誌名  風俗画報

発行日  189002

ページ  10-12

備 考  16-025-025[季節風俗]節分


 

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