ポストコロナ

ポストコロナ

ポストコロナ(コロナ後) (2020522日)

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除される地域が次々に増えてきました。誰もが、コロナと共生する「これから」に思いを巡らせているのではないでしょうか。

 今回は「コロナ後」「ポストコロナ」「コロナ時代」など、これからの社会について論考している記事を20件選んで紹介します。

※今回紹介した索引の雑誌記事コピーをご希望の場合は、遠隔地の方でも資料配送サービスで取り寄せることが出来ます。 どうぞご利用下さい。 

No1     

記事種類

タイトル  新・われらの時代に 831回 人類は感染症とともに歩んでいく ペスト、コレラ、黄熱病、天然痘、新型コロナウイルスが私たちに与えた警鐘と教訓

 

執筆者  篠田英朗/今泉忠明/山本太郎/赤阪俊一/他

雑誌名  女性セブン

発行日  20200528

ページ  58-64

備 考  疫病,感染症,伝染病

 

No2     

記事種類

タイトル  倉重篤郎のニュース最前線 寺島実郎日本総研会長が構想 コロナ後の日本 金融依存、対米従属から脱却し、「アジア」「デジタル」「高齢者」で復活せよ

 

執筆者  寺島実郎/倉重篤郎

雑誌名  サンデー毎日

発行日  20200524

ページ  122-125

備 考  寺島実郎[日本総合研究所,三井物産]国家論,日本国論,日本論,日本の未来

 

No3     

記事種類

タイトル  独眼経眼 コロナ後は5G特需が再来する 新型コロナ以前、以後の世界経済、産業

 

執筆者  藤代宏一

雑誌名  週刊エコノミスト

発行日  20200519

ページ  81

備 考  産業,国際経済

 

No4     

記事種類 インタビュー

タイトル  宇宙で考えた孤独と絆と健康の意味 ハッブル宇宙望遠鏡を修理した元宇宙飛行士が語る新型コロナ時代を生きるヒント

 

執筆者  マイク・マッシミーノ

雑誌名  ニューズウィーク日本版

発行日  20200519

ページ  57

備 考  天文学,ハッブル宇宙望遠鏡,宇宙飛行士

 

No5     

記事種類

タイトル  1冊丸ごとコロナを生き抜く「お金」術 最前線で何が起きているのか 野菜高騰 カニ半額 主な食品別の価格動向、カニやいくらなど高級食材の需要が消える、豚肉の代わりに鶏肉にシフト?

 

執筆者  鈴木隆祐/粟野仁雄

雑誌名  サンデー毎日

発行日  20200517

ページ  14-17

備 考  農産物価格,野菜価格,物価

 

No6     

記事種類

タイトル  特別寄稿 非常事態下の日本 3回 「コロナ危機」と「ファシズム体制」 「人間性喪失」の社会を拒むために スペイン風邪への原敬内閣の措置、コロナ後のファシズム社会に警戒を、他

 

執筆者  保阪正康

雑誌名  サンデー毎日

発行日  20200517

ページ  142-145

備 考  保阪正康[ジャーナリスト]連載風邪,感冒,流感,流行性感冒,新型コロナウイルス感染症(COVID-19),スペイン風邪,連載

 

No7     

記事種類

タイトル  ウォール・ストリート・ジャーナル発 121回 コロナ後の「ブラックスワン」備えは可能か 問題は予測不可能なことを予測できると思い始めること アメリカ経済

 

執筆者 

雑誌名  週刊ダイヤモンド

発行日  20200516

ページ  10-11

備 考  経済,アメリカ・経済

 

No8     

記事種類

タイトル  ダイヤモンド・オンライン発 News&Analysis コロナ後にドラッグストアはもう「安売り」をしないかもしれない理由 流通・小売業界で新型コロナ後に再編・淘汰が進む可能性

 

執筆者  森山真二

雑誌名  週刊ダイヤモンド

発行日  20200516

ページ  70-71

備 考  流通,小売店業界

 

No9     

記事種類

タイトル  THE MARKET 東京市場 ストラテジストが読む 「コロナ後」見据え二極化する市場 今後の世界株

 

執筆者  三宅一弘

雑誌名  週刊エコノミスト

発行日  20200512

ページ  69

備 考  国際金融,金融,株式

 

No10   

記事種類

タイトル  ポストコロナを生き抜く日本への提言 日本の対応から見えてきたその長所と短所、進むべき道を外国人識者14人が示す 日米関係、日中関係、日韓関係、五輪延期、経済、IT化、観光、他

 

執筆者  パックン/ミンシン・ペイ/リチャード・クー/にしゃんた/他

雑誌名  ニューズウィーク日本版

発行日  20200512

ページ  18-40

備 考  外国人の日本観,日本観,日本の評判,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 

No11   

記事種類

タイトル  大前研一の日本のカラクリ 241回 新型コロナを機に観光戦略を再考せよ 台湾人に続いて中国人も「発見旅行」「コト消費」にシフト。多様化した需要に日本の旅行代理店は対応できていない

 

執筆者  大前研一

雑誌名  プレジデント

発行日  20200501

ページ  100-101

備 考  日本土産(外国人),土産(外国人),外国人観光客の買い物,インバウンド消費

 

No12   

記事種類

タイトル  新型コロナでどうなる流通業界 コラム 「コロナ後」の中国マーケット リモートエコノミーが誘起する新たな市場の芽

 

執筆者 

雑誌名  激流

発行日  202005

ページ  53

備 考  経済,産業,中国・経済

 

No13   

記事種類

タイトル  ポスト・コロナの世界経済はこうなる ジョセフ・スティグリッツ、ロバート・シラー、ギータ・ゴピナート、カーメン・ラインハート、エスワール・プラサドなど世界的エコノミスト9人が語る

 

執筆者  アダム・ポーゼン/アダム・トゥーズ/ローラ・タイソン/他

雑誌名  ニューズウィーク日本版

発行日  20200428

ページ  34-37

備 考  産業,国際経済,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 

No14   

記事種類

タイトル  時事深層 コロナショック コロナ・エファクト 論客5人が語る生き残りの条件 「ニューノーマル」への覚悟を 感染対策 時代遅れの日本 「検査・隔離・GPS追跡」にシフトを

 

執筆者  児玉龍彦

雑誌名  日経ビジネス

発行日  20200427

ページ  15-16

備 考  児玉龍彦[動脈硬化研究,生物細胞医学,東京大学]

 

No15   

記事種類

タイトル  今週のニュースに雑感ポロリ 小島慶子の気になるコト 222回 新型コロナ後のテレビ、どう変わる? 接触と飛沫があふれるテレビの現場

 

執筆者  小島慶子

雑誌名  週刊プレイボーイ

発行日  20200427

ページ  90

備 考  番組制作舞台裏,テレビ制作

 

No16   

記事種類

タイトル  2050年のメディア 7回 半年先を読み駒をおけ コロナ禍の緊急出版 イタリア物理学者は語る パオロ・ジョルダーノのエッセイ『コロナの時代の僕ら』を出版する早川書房

 

執筆者  下山進

雑誌名  サンデー毎日

発行日  20200426

ページ  40-41

備 考  出版社,早川書房

 

No17   

記事種類

タイトル  特集 コロナで激変!世界経済&投資術 新型コロナ拡大の世界経済への影響、コロナ後の世界経済、歴史に学ぶ処方箋、各国経済状況、株式、為替、投信、REIT、不動産、原油、金、他

 

執筆者  青木大樹/窪谷浩/田中理/斎藤尚登/小黒一正/中野剛志/他

雑誌名  週刊ダイヤモンド

発行日  20200425

ページ  24-73

備 考  産業,国際経済,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 

No18   

記事種類

タイトル  新・われらの時代に 828回 「もう普通の日は戻ってこない」 新型コロナ後の世界 米中の対立でチャイナマネーが分断し、物価が上昇。「安い労働力」を失い、インバウンドも崩壊で

 

執筆者  片田珠美/篠田英朗/渡邉哲也/他

雑誌名  女性セブン

発行日  20200423

ページ  46-52

備 考  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 

No19   

記事種類

タイトル  ポスト働き方改革 企業 テレワーク待ったなし コロナ禍で変わる仕事のカタチ 26社「新しい働き方」アンケート アース製薬、凸版印刷、GMOグループ、他

 

執筆者 

雑誌名  AERA

発行日  20200420

ページ  58-62

備 考  企業と社員,社員と企業,在宅勤務,テレワーク,SOHO

 

No20   

記事種類

タイトル  コロナで急変 世界経済入門 デジタル世紀の焦点 中国5G覇権 ファーウェイが技術で欧米を圧倒 5G時代の画期的な新サービスは中国から生まれる可能性が高い。

 

執筆者  高口康太

雑誌名  週刊エコノミスト

発行日  20200407

ページ  29

備 考  通信,通信システム,経済,産業,中国・経済,華為技術,ファーウェイ,5G,第5世代移動通信システム


 

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