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2009年1年間に増加した件名項目索引件数「ベスト50」の紹介です。特に大きく順位の変動があった項目について振り返ってみました。
5位:「戦後財政」
6位:「民主党」
11位:「鳩山由紀夫内閣」
32位:「麻生内閣」
36位:「2009年衆院選」
2009年最大の話題はなんと言っても「政権交代」。5つの関連項目が並びました。“定額給付金”“エコポイント制度”“事業仕分け”などの新キーワードにより「戦後財政」の件数が大幅に増加。国民の関心の最も高い政策と言えるでしょうか。
8月30日総選挙で大敗、自民党政権に幕を引いた麻生内閣。民主党が政権を奪取し鳩山内閣が誕生しました。子ども手当、教育費無償化、高速道路無料化…史上最大の概算要求は財源不足が悩みの種。内閣支持率急落の中、八ツ場ダム建設中止、CO2削減や普天間基地移設など問題も山積みです。
33位:「オバマ政権」
43位:「経済一般(アメリカ)」
日米同盟のパートナー、オバマ政権も年初からスタート。期待を背負って就任したものの「就任100日」の蜜月を過ぎ、オバマ大統領の支持率が急低下。経済・外交と難題が山積みで、現実の厳しさが浮き彫りに。
その経済問題、AIG赤字、シティグループ国有化、GM破綻…景気低迷が続き財政赤字も拡大、米国債・ドル急落の不安が高まります。
21位:「戦後日本経済一般」
“景気”“不況”“恐慌”のキーワードを含むこの項目、一体いつになったら景気は回復するのでしょう。一見無関係に見える9位:「着こなし」は新しい服を買うより、今ある服をローテーションで“着まわす”記事が目立ちます。19位:「野菜一般」も内(家)食や手作り弁当のブームと切り離せないように思えます。また、地物野菜の復活など地方経済再生への取組とも無関係ではないでしょう。
8位:「風邪など」
新型豚インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)騒動。休校・マスク買い占め・企業活動低下など、科学的根拠のない対策によって現出したパニックは、ワクチン不足など日本政府の危機管理能力のなさを世界中に露呈しました。
31位:「野球一般」
3月に2006年の第1回に続きWBC優勝。2度目の世界一に国中が沸き立ちました。連覇に導いたイチロー、日本シリーズも制した原監督ほか日本代表、因縁の日韓対決などが注目されました。
49位:「教育(サラリーマン)」
“教育”と言うと“研修”を想像しがちですが、2009年は「自分磨き」。仕事力アップ勉強法、時間管理術、ベストセラービジネス書、異業種交流勉強会などの内容が増加。勝間和代の仕事術も話題になりました。
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