大宅壮一文庫恒例の雑誌記事索引ランキング。
今年前半に話題となった人物のベスト30を紹介します。
1位は今年ご成婚15年目を迎えた雅子皇太子妃(141件)。2位は仮病疑惑から2場所出場停止処分を受け、今年の初場所から復帰した朝青龍明徳(131件)。春場所では優勝するも常に“横綱の品格”を問われ続けています。3位のバラク・オバマ(116件)は米大統領選の民主党候補者指名で13位のヒラリー・クリントン(76件)に競り勝ち注目されました。連続ドラマに初主演を果たした小栗旬(102件)は4位に。まだまだ“旬”の時期は終わらないようです。プロ宣言をした石川遼(96件)は5位。今年に入っても民主党代表辞任騒動の余波が続く小沢一郎(93件)は6位。大阪府知事に現職最年少で就任した橋下徹(92件)は7位。8位は日本ハムに1位指名で入団した中田翔(86件)。日本人のブラジル移住100周年にあたってブラジルを訪問した皇太子(83件)と映画『花より男子 ファイナル』が大ヒット中の松本潤(83件)が9位となりました。
10位以下の注目人物
ラジオ番組で失言して活動を自粛した倖田來未(81件)は11位。13位の川上未映子(76件)は芥川賞を受賞。歌手でもあり容姿の良さからも文芸誌以外に登場しました。幼稚園を卒園し、学習院初等科に入学した敬宮(66件)は21位。23位の福田康夫(63件)は胡錦濤来日やサミットでも存在感をアピールできないまま、9月に突然辞任を発表。30位の高橋尚子(53件)は北京五輪代表をかけた名古屋国際女子マラソンで失速し、今後の動向が気になるところです。